コクヨの不思議な直営店「シンク オブ シングス-THINK OF THINGS-」を緊急取材【完成版】

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若者やクリエイターが集う街・原宿で、創業112年の老舗大手文具会社コクヨが、満を持してオープンするのが「シンク オブ シングス(以下、THINK OF THINGS)」です。
1階が珈琲と片手で食べられるコッペパンサンドが楽しめるカフェスペースと「ワークとライフの境界を超える」をテーマにオリジナル商品やセレクト商品が並ぶショップ。2階がイベントやワークショップ、ギャラリーとしてレンタルもできる多目的スペースです。

「ワーク(働き方)」と「ライフ(人生)」の境界を超えようと挑んで見える形にしたのがTHINK OF THINGSだそうですが、コクヨ文房具に囲まれながらモノゴトを考えるのか、はたまた単なるショールームに過ぎないのか興味津々です。
定年退職は昔の話。正社員ではない派遣社員が増え、ノマドワーカーなど働き方が多様化し、コワーキングスペースがどんどんオープンしている昨今。そこで、オープン直前のプレスの内覧会に参加させていただき、どんな場所なのか、どういう狙いなのか…などを見て聞いて、そして「味わって」きました。

原宿駅から徒歩3分で別世界!?

場所は原宿駅から近いものの住所は千駄ヶ谷。賑やかな竹下通りから数分歩くだけでどこか懐かしい落ち着いた雰囲気のある街並みに変わります。実際に駅から歩くとこんな感じです。

早速THINK OF THINGSに入ってみると…

まず目につくのが オブスキュラ コーヒー ロースターズ(OBSCURA COFFEE ROASTERS)がプロデュースする1Fのカフェスペースです。現在、東京では三軒茶屋、神田万世橋に店舗がある注目のカフェです。各店とも個性的なメニューで、例えば三軒茶屋のカフェはコーヒー1杯600円前後でくつろげる空間を提供、一方で神田万世橋のカフェはテイクアウト専門で1杯300円弱。THINK OF THINGSは言わば両店の良いとこどりになり、店内では1杯500円弱、テイクアウトは1杯200円程度で提供されます。

ハンバーガーやホットドックではなく「コッペパン」

そしてコーヒーに合う軽食として用意されているのが片手で食べられる「ワンハンドのコッペパン」です。片手でと聞いてたのですが、大きさは思っていたより大きいです。女性や小食な男性なら、ひとつで充分でしょう。

あげぱん、あん&チーズ、ブルーベリー&チーズ250円。たまご350円。コロッケ400円。鶏ささみ450円。ローストビーフ550円です。パン自体は、天王洲のTY Harborと、表参道のbreadworksさんから仕入れているパンです。

鶏ささみは、見た目は洋風なんだけども、豆板醤みたいな、ちょっと甘辛いソースの意表を突く美味しさでした。たまごは、いわゆるたまごサンドよりはマヨネーズが少なめで、たまごの濃厚さを感じられます。コロッケは、じゃがいもとパンそのものの味わいを最大限ひきたてるシンプルさに逆にこだわりを感じました。スイーツ系は、ホイップクリームではないチーズクリームというのがポイント。おそらくホイップクリームだと柔らかすぎてパンのもっちり感に負けてしまう。あげパンは、多くの人がイメージしていたあげパンとは違い、脂っこさを感じないので、幾つでも食べられそう。

実際、パン自体もちもちして美味しくて、内覧会用に用意されたパーティーサイズのパン、ついつい食べ過ぎちゃいました!

売っているのは見たことのあるような無いような製品

さらに奥に進むとコクヨのショップがあります。でも売っているのは普通のノートや筆記用具ではありません。セレクト商品やオリジナル商品、さらには現役を引退したような懐かしい商品が別の製品として蘇ったりもしています。

小瓶にクリップを詰める「MIX CLIPS」800円。
このシャベルが可愛かったのですが!コクヨさんの商品では無いそうです残念。カラーのゼムクリップも選べたらいいのにと思いません?

お花や帽子が入ってたら可愛い!椅子でもテーブルでも使える「HAT BOX TABLE」19,800円~。
下の筒部分が紙なので、いろんな色柄模様作れそうです。何年の春夏秋冬バージョンと少しづつ出していけば気に入った色柄で買い揃えられて楽しそうです。お店やショールーム、イベントスペースなどで椅子やテーブルとして揃えるお店、増えるような気がします。

コクヨといえば測量野帳!
測量士の為に作られたノート。色は5色で、カーキとベージュの2色が、THINK OF THINGSでしか販売していないオリジナル商品です。測量用に作られたのに、普通に普段使いしている方が多いので、皆さんも一度はご覧になられたことがあるのではないでしょうか。

実はコクヨは若さあふれるユニークな会社です

こちらが黒田英邦社長ですが「コクヨの社長」のイメージとは違っていたという人も多いのではないでしょうか? コクヨと言えば使ったことが無い人はいない文房具で有名ですが、会社はもちろん学校や公官庁でも利用されてますので超保守的でおかたいイメージです。しかし、実は、省エネ・CO2削減の為、オフィスを屋上に移動したり、フリーアドレスを取り入れ、職場をショールームとして公開するライブオフィスを初めて実施したり、会社にいるよりも温泉で仕事している方が多いのではないかと思われる社員がいたりと、アグレッシブに時代の最先端を取り入れる非常にユニークな会社なのです。

THINK OF THINGSは言わばコクヨの直営店ですが、主力商品を売るための場所ではありません。例えば時代の変化によって需要が減ってしまった商品や業務用に特化した商品を、今のライフスタイルの中で利用できるような「何か」に変えて販売するなど、通常の販売ルートでは実現できなかった商品を世に出すための場なのです。

一方で今も1億冊以上のキャンパスノートを販売するものの、社員がダイレクトに利用者の声を聞ける場が無かったという課題がありました。そこでTHINK OF THINGSを通じて利用者の声を聴き、商品の改良や新たな商品の開発につなげる狙いがあるようです。

それだけでは終わらせない面白さがあります

以上がTHINK OF THINGSの1階になります。ここで終わればアンテナショップ、あるいはコンセプトショップの域に過ぎませんが、実は2階と3階があります。
この部分こそが単なるお店で終わらない面白さがあります。2階を見ていきましょう。

2階のTOTスタジオは、常識を超えて新しいコトを考えられる場所

TOTスタジオで、あなたなら、何をしたい?

2階にあるのが、「TOTスタジオ」。レンタルも可能な多目的スペースです。コクヨの自主企画イベントや、ギャラリー、展示会、ワークショップなど開催しながら、レンタルも予定されているそうです。2階には、外から螺旋階段でも上がれます。不思議なのがキッチンもあるところです。

建物の空間内装をデザインしたのは、3階に入居するコクヨのデザインチーム。皆さんで、この椅子をひとつひとつデザインされたそうです。とても可愛いデザインもあり、椅子づくりのワークショップがあったらいいのに!と思いました。

説明会とパネルトークでコクヨ愛に包まれる

パネルトークでは、黒田英邦社長、ショップディレクションの永田宙郷さんなどから、コンセプトについて説明がありました。非常に面白いお話しまで聞かせていただき、皆さんの情熱が感じられる会場でした。

常に「時代のスタンダードを作ってきたコクヨ」ですが、コクヨにとって「ひとつの店を作る=自社店舗を運営する」というのは意外にも「新しいチャレンジ」でした。少し遅いような気もしますが、それだけ時間と年月、情熱をかけて熟考し練り上げたということでしょう。

ショップディレクションの永田宙郷さん
仕事と生活、オンとオフが明確だった時代から、ワークとライフの境界が曖昧な時代になってきました。お客様の価値観が多様化している、この緩やかな変化に対応すべく、俯瞰的にみること。直営店を作ることで、エンドユーザー様とのコミュニケーション、直接的な繋がりを持ち、お声を聞くことができる場所をコクヨ自ら設けた、挑戦であり出発の第一歩であります。ある意味、逃げも隠れもしない、正々堂々と愚直なまでに正直にお客様に向き合うという姿勢です。

コクヨ株式会社 経営企画室 クリエイティブセンター 竹本佳嗣さん
どうご覧になって、どんな捉え方をされているのか、どんな使い方をして、こうなったらいいのになど多様なご意見を聞かせてもらえるのは、非常にありがたく、大いに甘えさせてもらいながら、オリジナル商品の展開に繋げていきたい。生活、仕事、両方で刺激や発見をもたらす道具を提供できるよう、お使いになるお客様に喜んでいただけるよう、積極的な商品提案を目指していくそうです。

編集者の柴田隆寛さん。コクヨの腕章が素敵!
文房具は、文房具である、というひとつの見方から、時代やニーズ、個人の趣味趣向など、あらゆる視点から眺めると、新しい使い方、楽しみ方が提案できる、選べる。バラバラにしか見えないでいた働き、暮らし、学び、道具から生まれては溢れ零れていた「隙間」が繋がる時。人はそれを「曖昧」と呼ぶかもしれませんが、その新しい何物にも染まっていない「幅」「余白」から「自分らしさ」を見つけていく、見つめていく。そんな相互作用がはじける「常識を超えた(なにかが生まれるであろう)場所」を目指してスタートされた。お話を伺って、このように感じ取りました。

新しいチャレンジとして、社外からセレクトいただいた商品と、既製品を見直して目立っていないものを面白くした品が並んでいます。
時代が変わっても変化に対応して変わりながら心地よいもの/鉄と紙など、異分野を組み合わせて新しい提案をすること/既存のものから新たな使い方を提案すること/ユーザーの方が手を加えることで、その人らしいものになっていく。その余白から自分を投影できるもの。

この4つの観点で自信を持ってセレクトした、提案した商品が皆さんをお迎えしています。ひとつひとつが、にこにことキラキラと目を輝かせながらも厳粛な気持ちで、皆さんの表情を、手に取って見ていただけるのを、心待ちにしている。そんなドキドキワクワクの文房具たちがお披露目されています。
具体的に、何がどうなのか?は、ぜひ足を運んでみてください。訊きたいことがあれば質問しましょう。丁寧に説明いただけますよ。

THINK OF THINGS 店舗責任者 星剛さんから伺いました

THINK OF THINGS 店舗責任者の星剛さんに、「シンクオブシングスって、一言でいうと、どんなお店ですか?」という質問と、これから来店されるだろう皆さんへメッセージをいただきました。

「他にはないお店、カフェだと思います。他では体験できない、意外性を感じていただける場所です。遊び心もあり、面白いオドロキがある。見方を変えることで、同じものでも新しい発見ができる。ぜひ、自分のお気に入りを見つけていただきたいです」

星さん、ありがとうございました。
長年のコクヨ文房具ファンの皆さま、聞きましたか。
「どこがどんな風に面白くなったのか」を是非、探しに行きましょう。見つけ出しましょう。あなたの内なる大きな「文房具愛の嗅覚」で、存分に嗅ぎ取ってみてください。
「はっ!これやってくれたんだ!」という驚きと、「これ、こうして欲しい!」というご意見、バンバンお待ちしております!というウェルカムな情熱をコクヨ社員皆さんから感じました。

THINK OF THINGSでしか買えないオリジナルはコレ!

商品企画担当の桜井さんに、数ある商品の中から、おススメのオリジナル3点をお伺いしました。

コクヨのロングセラー人気商品「測量野帳図」のオリジナルケース
冒頭でもお伝えした、5色のうち、TOTオリジナル2色カーキとベージュは、ここでしか買えないオリジナル商品です。
その5冊、10冊入りのブリキの野帳入れもオリジナルです。ブリキと気づかない方も多く、触って驚かれ、皆さん笑顔になられます。今後、名入れサービス(有料)も提供予定です。

布貼りバインダー。ロングセラーの業務用の商品は30穴ですが、一般的な2穴タイプのオリジナル商品も発売されています。デスクトレイやクリップボードも、ここでしか買えません。

こちらの「鉛筆シャープ 太軸」は最初は子どもさん用に作りましたが、鉛筆のように滑らかに書けると大人の方の愛用が多い人気商品です。この外見を大人っぽくオリジナルデザインにしています。この真鍮は、浅草の精密機械工場さんに作っていただいたそうです。

THINK OF THINGS アイテムセレクトからのおススメはコレ!

TOTのテーマ「ワークとライフの境界を超える」超えて尚、スタンダードな一品として永く愛されるセレクト商品もたくさん並んでいます。

オープンにあたり、アイテムセレクトを担当した、塚本太朗さん。
パーティーで大人気の中、お願いして「おススメの一品は?」と質問したところ、こちらを選ばれました!

卒業証書を入れるためだけの筒が、茶筒だったり小物入としても使えるという新しい斬新な発見発想で生まれ変わっています。ぬいぐるみ入れたり、紐付けてポーチにできたら可愛いな!と思いました。塚本さん、ありがとうございました。

実は、この筒のBIGサイズがございます!皆さん、気づきましたか?この長さは、笑っちゃいますね。抱きしめたくなりませんか?逆に良い「ご利益」でもありそうな気もします?これを持ってインスタやfacebookでTHINK OF THINGSでチェックインするの、皆でやったら楽しそうですね。

3階と屋上は、こんなでした。ほんとに仕事場ですか?

3階は、コクヨ社員のオフィスです。
プレス内覧会の時だけ、特別に、中を見せていただきました。広くてお洒落で、開放感があります!

このフロアーは、デザインや企画系メンバーが中心に入られるそうです。
羨ましいですね!

オープンしたばかりですから、これからもいろいろな媒体で取り上げられ取材で大忙しでしょう。
真価が問われるのは、その後です。お客様は、最初、1,2回は必ず来ます。その後、足しげく通ってもらえるか楽しんでもらえるか。そして、どんな新商品が生まれるのか。社内社外問わずコクヨファンの皆様からも非常に期待は大きいことでしょう。
こんな素敵な職場だからこそ、忙しさに飲まれず、プレッシャーをモノともせず、ハジけて面白いものをカタチにしていただきたいです。

屋上は、こんな見晴らしです。原宿とは思えませんね。千駄ヶ谷という落ち着いた住環境とビジネス空間を垣間見ることが出来ます。

コクヨの秘密兵器とは?さりげないけど欠かせないもの

2階も3階も屋上にもキッチンがあります。これが謎でした。
しかし、これが大きな大きな「コクヨの秘密兵器」だと感じます。
なぜなら、以前、オフィスの屋上をガーデンオフィスとして活用した際に、社員の生産性や創造性の向上につながったという実績があるからです。この成功事例は会社として貴重な資産だと言えるでしょう。

THINK OF THINGSのコンセプトは「ライフスタイルもワークスタイルもいろいろなものが緩やかに変わっていく変化の中であらためて、モノ/コトについて考える。モノを手に取りながら、出来事に身を託しながらこれからの僕らの生活を考えてみませんか。」です。

モノはヒトが作り出します。モノは役割が終われば無くなります。捨てられ廃棄されます。受注が無ければ生産が終了することもあります。ヒトはモノがどんどん無くなっても構わないのです。作ればいいのですから。しかし、ヒトは簡単には作れないし壊れたら元に戻すのも大変で、死んだら再生しないことは明白です。

コトも、ヒトがいなければ発生しません。ヒトがヒトと出会い動き、交流する、コミュニケーションをとることでコトが動き、思慮しあい協力し合ったり寄り添い合うことで、ワークスタイルにも、ライフスタイルにも繋がってゆくのです。


オープン当日です。一階のカフェは、外でテイクアウトも可能になってました。

コト、モノよりも優先順位が高いのは圧倒的にヒトでしょう。
会社にとって社員は宝です。社員間の意志疎通連携共有は? 上司、トップの明確な目標軸は? ヒトとヒトがコミュニケーションを交わす上で、「このヒトのためなら」という信頼関係が構築されなければ、コトは繋がらず、モノも生まれません。

ヒトが生きていくには何が大切でしょうか。
「モノ」よりも「コト」よりも何よりも「食べる」ことが大切です。命を維持し健康を保つために「食べる」という行為が最重要で、食べるには「健康」が必要不可欠です。健康は当たり前ではないのです。自分が日々、何を食べているか。食べた料理の栄養が自分の体の中を巡り明日の自分を構築します。栄養だけでなくエネルギーやパワー、エナジーも巡ることでしょう。

家庭では、親が作る食事を通して子は育ち成長し家族が家族として深まっていきます。ただ食べるだけでなく、そこには「語り合う」「話をする」ことで心や気持ちが緩み、くつろぎ、余裕ができ、やる気や愛情、信頼が築かれ、支え合い支えられているという絆が深まっていきます。


奥のカフェも素敵な空間!女性のお客様で人気でした。外国人のお客様も多かったですよ。

職場で「食べる」とは、社員ひとりひとりの健康を考えさせる機会となり、社員同士が語り合う話し合う場となる。
仮に「調理をする」場面なら、どうでしょうか。
得意な人が率先して誘導するでしょう。意外な人が上手だったり知識が豊富だったりして新たな一面を知ります。得意でない人でも出来ることで手伝います。お互いが「子どもの時は、これが苦手で」なんて思い出話に花が咲くかもしれません。味付けの好みがバラバラな場合は、偏らないよう工夫する必要もあり、調理とは、ちょっとしたイベントであり小さいながらも立派な「交流」が生まれます。互いが「何が好きで何が苦手か」を知らなければ、伝えあわなければ、ひと手間工夫しなければ、全員が満足いく食事に到達しません。

調理とは、意外にもプロジェクトのようなものかもしれません。プロジェクトを進めるには? 成功させるには? 社員が健やかで、健全なコミュニケーションを交わす中で、刺激を受け、考察しあい、工夫しあい、新しい発想が芽生え合う効果を、大いに期待されているのではないでしょうか。


カフェがオープンしたと思って入られる方も多かったですが、男女問わず文房具好きなお客様で賑わってました。嬉しそうに写真撮ってる方も沢山いらっしゃいました。

息抜きに珈琲を。食事はコッペパンを。キッチンもある職場。そして屋上には「PARTY」という文字の椅子がある。なんと洒落ているのでしょう。最終的なゴールに向かって。社員は大いに飲み食べ、疲れることなく枯れることなく、仕事を楽しみ、調理という素材を活かすプロジェクトを通して、パーティーのように語り合う。知恵を出し合い創意工夫し良いものを作ろうと新しいモノを生み出す情熱をわかちあい循環しあう。おのずと同じ目標に向かって一致団結する。

ワークスタイルもライフスタイルも、同じ延長線上。遊び楽しみながら考えられる、心の余裕、ゆとり、やわらかさ、しなやかさ、潤い、豊かさを深め高めあう効果をお互いが実践していくのです。なんて社員思いなんでしょう、コクヨは!? これでヒット商品がでないはずがありませんね!
以上、キッチンからの考察であり、コクヨという企業へのエールとさせていただきます。
果たして、これらキッチンを、どう有効活用していくかは、お任せします。

大人気だった!帳簿のマーブル付け体験

帳簿のマーブル付け実演がありました。帳簿の不正防止に、柄をつけたということですが、とても繊細で奥が深い職人技です。これはプロしかできない技だと惚れ惚れ見入る方で大混雑、内覧会の時も非常に人気でした!

オープン日にも実演披露されていて、偶然、ちょうど誰もいない時で、「やってみる?せっかくだから」と体験させてもらいましたが、勿論、非常に難しかった、肩がコチコチに緊張しましたけど、楽しかったです。紙に綺麗な模様が出来て、自分で作ったとは思えない美しさ! 私の後にも、沢山の方が「やってみたい」と笑顔で並んでました。

自分で作った柄を持ち帰れるのは嬉しいですね。しかも無料です。これは、やってみたいとスグ列になる、人気なのも頷けます。女性やお子さんには大人気だと思いました。夏休みにまたイベントであったらいいですね。

シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)まとめ

THINK OF THINGSは「カフェ」で「珈琲とコッペパン」が食べられて、コクヨの文房具品やセレクト品を心行くまで好きに愛でて、自分の「お気に入り」探しが出来る場所です。「こんなのあったんだ!」「これ、いいじゃん!」「わたしなら、こう使うな!」など新しい発見が出来る刺激が楽しい場所です。

文房具愛あふれる方も。純粋に興味があるという方も。カフェ好き女子や、OBSCURA COFFEEが好き、珈琲好きな方も。カフェで珈琲とコッペパンを食べて、香りや苦み、深みを楽しみ、味わって、のんびりしてください。中庭をご覧になられるのも良いでしょう。あの木の樹齢は何年だろう問いかけるも良し。「これもコクヨなの?!」という未知との遭遇、探検に興じるも良し。あなたの中の、「これだ!」という「自分イチ押しのお気に入り」を見つけに行きましょう。

2017年5月26日(金)オープン
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1
(JR原宿駅竹下口から徒歩3分、代々木ゼミナール造形学校の隣)
営業時間 10:00~20:00(毎月第3水曜日定休)
公式サイト http://think-of-things.com/

編集後記:
パネルトークのお写真凄く迷いました。カメラふたつ使った(PanasonicのCM10とCanonのPowerShotN2)ため、色味とサイズが違い大きさを揃えられず泣く泣く断念しましたが、素敵な写真が撮れたので載せておきます。ありがとうございました。何かに真剣に打ち込んで「働く人」は、とってもカッコいいです! ServicePlanner 草柳ちよ子・和彦

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