ファミレス初のセルフレジ。ジョナサンで体験して分かったスムーズに利用するための6つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
ファミレス初のセルフレジ。体験して分かったスムーズに利用するための6つのポイントのアイキャッチ画像1

すかいらーくグループで、ファミリーレストランとしては初めての「セルフレジ」システムが導入されることが話題になっています。
最近、大手スーパーを中心にセルフレジが増えてきていますが、果たしてファミレスのセルフレジとはどういう感じでしょうか?
早速、今回導入されたジョナサン西新宿店に行って、試してきました!

2017年1月25日現在、導入店舗は東京都の3店

すかいらーくグループが、ファミリーレストランとして初めて『セルフレジ』システムを導入することが日本テレビの取材で明らかに。利用客は、無人のレジで伝票を機械に読み込ませ、電子マネーなどで支払いをする。まずは都内3店舗で運用し、全国展開も検討。
引用元 http://www.news24.jp/articles/2017/01/24/06352281.html

ニュースでは「都内3店舗」だけで、具体的な店名がありませんでした。すかいらーくに確認すると、
ジョナサン西新宿店
ガスト日本橋店
バーミヤン豊洲店
の3店舗とのことでした。

スーパーのセルフレジよりも簡単です

スーパーのセルフレジの場合、1つ1つの商品を読み取る作業があるので、商品数が多い場合は大変です。
しかし、今回のセルフレジの場合は、テーブルに置かれた伝票1枚を読み取るだけなので、非常に簡単です。
もしかしたら10秒以内に会計できるかも知れませんので、ぜひ、10秒以内に会計できた人はmizicaで共有してください!(笑)

360度VR動画では、こんな感じです。

でも「事前準備」しないと逆に大変!

非常に簡単なのですが、実は「事前準備」が必要になります。mizicaでは支払えたハイライトシーンを掲載しましたが、実際には3分以上もかかってしまい、後から有人レジで会計した人に抜かれてしまいました。
その様子がこちらです。

スムーズに利用するための6つのポイント

今回の反省をもとに、スムーズに利用するための6つのポイントをご紹介します。

1.割引券やクーポンは要注意
今回は割引券やクーポンは利用しなかったので、ここは大丈夫でしたが、すかいらーくグループは、サイト登録やアプリ利用でクーポンが多く配信されます。
このクーポンのうち、10%割引など、お会計時に提示するようなものは、セルフレジでは対応できません。一方、単品の商品の割引クーポンは、原則として利用できます。
つまり、注文が揃った段階で届いた伝票で、すでにクーポンが適用されている場合はセルフレジを利用でき、お支払い時に適用してもらうものは有人レジでの対応ということです。

2.Tカードは必ず最初に用意しておく
今回手間取ってしまった最初がここでした。すかいらーくグループの店舗の多くでTカード(Tポイントカード)が利用できますが、ついつい忘れてしまいます。
セルフレジでの支払いに進むと、まず、Tカードを持っている場合は通すように指示されます。つまり、この時にTカードを準備しておかないと、お財布から探すなどする時間が余計にかかってしまいます。
ただ、これについては有人レジでも同じですので、スムーズな会計のためには不可欠ですね。

3.使える電子マネーはiDと楽天Edyだけ
セルフレジは現金の支払いはできません。しかしクレジットカードや電子マネーが使えます。しかし、ここが最大の落とし穴でした。
ジョナサンの西新宿店の場合、有人レジでは、iD、楽天Edy、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、ICOKA、nimoca、はやかけん、SUGOCAと、交通系の電子マネーにも対応しています。
テーブルの注意書きにはiDと楽天Edyだけでしたが、「iD、楽天Edyなど」だろうと思い、Suicaで支払おうとしましたが、使えなかったので急きょ、iDを利用しました。
今後は有人レジ同様に利用できるようになると思いますが、現時点では電子マネーの利用には注意する必要があります。
ちなみにクレジットカードは有人レジ同様で、主要なブランドであれば問題なく利用できます。

4.カード型の電子マネーはタッチ
電子マネーの場合は、スマホを利用される方も多いと思いますが、格安SIMの端末などでは、まだお財布ケータイに対応していない機種も多いです。
そのような人はカード型の電子マネーを利用されていると思いますが、この場合、Tカードやクレジットカード用の時期スキャナーに間違えて通さないようにする必要があります。
今回、ここでも間違えてしまい、手間取ってしまいました。

5.領収書は有人レジでの対応
無事に会計が終わるとセルフレジからレシートが発行されますが、レシートではなく領収書が必要な場合は有人レジでの対応になります。有人レジが空いている場合はすぐに発行してもらえますが、混雑している場合はせっかくセルフレジで会計を終えても、結局、有人レジに並ぶことになります。
ですので、領収書が必要な人は、最初から有人レジを利用した方が良い場合がありそうです。

6.混んでいたら有人レジの方が早い
ジョナサン西新宿店の場合は、セルフレジは有人レジ脇の1台だけでした。そのため、今回のように3分近くかかってしまう人がいると、なかなか自分の順番にならず、結果として有人レジに並んでいた人の方が早い場合もありそうです。
おそらく今後、台数を増やしたり、あるいは会計の優先順位を設定したり、改善されると思いますが、急いでいてセルフレジを利用したいという人は要注意です。

いくつか課題はあるものの、全国への普及は確実

取材日の昨日1月24日は、ニュースで報道されたことからも、50組以上がセルフレジで会計をされたそうです。
ちなみにセルフレジと言えば「食い逃げされちゃうのでは?」という疑問があると思います。
この点について店員さんに確認すると、「(セルフレジは店員が確認している)有人レジの脇にあります。お金を払わずに帰られてしまうリスクは、有人レジと変わらないと思います」とのことでした。
確かに無銭飲食しようと思えば、有人レジでお金を払わずにお店を出ることも可能ですから、セルフレジでも変わらないという予測にも納得できます。

いくつかポイントがありましたが、スーパーのセルフレジとは異なり、さほど場所を取りません。オペレーション上の完成度も高いため、ランチタイムなどにレジで並ぶことの多い店舗を中心に間違いなく全国に普及します。
ただ、同僚と食べに行くことも多いランチタイムをターゲットにするのであれば、有人レジでの混雑の原因に個別会計への対応は課題だと思います。注文したメニューを選択し、各自が支払い、最終的に不足分がある場合は再確認するなど、やり方はあると思います。個別会計による混雑は、セルフレジを増やしたり、個別会計専用のセルフレジを設置することで解決できるかも知れません。
実験を経て、色々な意見が出てくると思いますので、今後の改善に期待したいと思います。

ServicePlanner:草柳和彦
kaboo
今回お邪魔した西新宿店、駐車場が無いお店ですが、近くに破格の駐車場を発見したのでmizicaに共有しました。ちなみにお店の外観が綺麗に撮れたのですが、構成上、使わなかったのでインスタにアップしました。ぜひ見てください (^-^)/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事が良かったら
「いいね」しよう!

ファミレス初のセルフレジ。体験して分かったスムーズに利用するための6つのポイントのアイキャッチ画像1

この記事が良かったら「いいね」しよう!

最新情報をお届けします

10秒動画×地図 これからのSNS

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

mizicaな日常を地図付き動画で
保存できる動画SNSアプリ
いますぐ、アプリを使ってみよう!
  • 無料
    App Store
    QR
  • 無料
    Google Play
    QR